| 受付番号 | 0025 |
| 登録番号 | U-02-006 |
| 所在地 | 和歌山県 |
| シーズ名称 | 液晶性化合物を利用するイオンセンサーの開発 |
| シーズ概要 | 環境分析,医療分析においては,正確な測定結果を迅速に出すことが求められる。 このためには,イオンセンサーの使用が適している。 センサーの感応部位は水と混じり合わない膜であり,その成分はイオノフォアと呼ばれる有機化合物,イオノフォアを溶解する有機溶媒,膜の取扱いを容易にする高分子支持体からなる。 一般に,センサー性能はイオノフォアの性能に最も依存するが,その性能を利用するだけではセンサー性能の発現に限度がある。 そこで,イオノフォア以外の成分を工夫することで,より高感度,高選択性の新規なイオンセンサーが開発できると考え,溶媒,高分子支持体として,液晶成分を含む化合物を用いることを試みた。 溶媒として液晶分子を用いたイオンセンサーでは,温度のスイッチングにより,そのイオン選択性を変化させることができた。 また,液晶性高分子を用いたイオンセンサーでは,その配向性に由来する高い目的イオン選択性を示した。 |
| 特許等 | 申請中 |
| 学 会 | |
| 論文紙 | |
| 連携形態 | 共同研究 |
| 特記事項 |