| 受付番号 | 0021 |
| 登録番号 | U-07-002 |
| 所在地 | 宮城県 |
| シーズ名称 | テラヘルツ・中赤外相関分光法の開発 |
| シーズ概要 | 現在、テラヘルツ電磁波領域の光源・検知器の新技術開発が急速に発展しており、物質解析装置や医療関連装置等への多岐に亘る応用研究開発が国内外で展開されている。そのような動向を意識して、本課題では、分子分光学における新発見をレーザー工学での新開発技術と組合わせて可能となる新物質解析法を企業参加協力によって開発し、将来の生命科学研究発展における生体関連分子の新しい運動形態機能解析法として貢献することを目標として、「テラヘルツレーザーと赤外多重共鳴レーザー分光法を融合して、巨大分子高次構造運動形態を分光計測するための新奇装置を創出し、単色性の良い波長可変テラヘルツレーザー光源によって初めて可能になる生体関連分子の運動形態解析法や生命科学的機能解析法としての基盤技術として確立する。」 この基本技術を実用化に向けた展開を図ることによって、巨大分子高次構造運動形態画像化装置が創成され、タンパク質や酵素などの折り畳み運動機構に代表される巨大分子運動・構造機能・新機能分子機構研究にブレークスルーをもたらす次世代型多次元分光解析装置として生命科学研究発展に寄与する。 |
| 特許等 | その他 |
| 学 会 | 日本化学会、ナノ学会、米国化学会、米国物理学会 |
| 論文紙 | Science, J.Am.Chem.Soc., J.Phys. Chem., J.Chem.Phys.,等に約200報 |
| 連携形態 | 共同研究 |
| 特記事項 | 共同研究者の一人は、平成17年度東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム課題が採択されており、既にこの課題にかかわる中赤外OPO/OPA新規装置開発を推進している。 上記の目的を達成するため、特殊ダブルビーム光学系を有するステップ駆動方式FTIR分光装置の開発可能な先端技術を有する企業との共同開発参加を望んでいる。 |